丸に五七の桐
お値段は額代込みのものです。 もともとは帝や東宮の装束の文様として 桐竹鳳凰紋として始まり、聖天子の象徴として 皇室所有の紋章となったものであります。 今日においても日本国の国章として用いられ、 サミットの際に日本国の首相の席に掲げられるものであります。 下絵の決定稿までには五年かかりました。 絵師は妥協なく折りにふれては描き改め続けて今の姿に定まりました。 また、家紋として美しい桐紋を描く際にもっとも参考としたのは、 日本人にとっての桐である日本桐の花の色・姿であります。 作成の際はその意義の重みを敬い、 その奥ゆかしい美しさを顕すよう心がけております。